HOME  >  Information  >  新しい専門医制度について

Information

新しい専門医制度について

平成27年7月22日

新専門医制度について

 

2014年9月開催の社員総会および会員報告会において、日本アフェレシス学会は新専門医制度の下で「アフェレシス専門医」の取得をめざすべく、専門研修カリキュラム、専門研修プログラムの作成等、専門医機構の承認へ向けて準備を進めていることを会員の皆様方へ報告致しました。

しかしながら、2014年10月3日に一般社団法人日本専門医機構が開催した「未承認専門医に関する説明会」おいて、承認の条件として「国民目線で分かりやすい専門領域であること」が提示され、可能な限り類縁の学会と協調して1つの専門医をめざして欲しい旨、説明を受けました。

これを受けて、理事会で検討を重ね、私たち日本アフェレシス学会と日本透析医学会、日本急性血液浄化学会は患者血液を体外循環し、病因物質を除去(浄化)して病態の改善を図る点で共通しており、協調して「血液浄化専門医」をめざすべく調整を進めました。しかし、あくまでも「透析専門医」をめざす日本透析医学会とは、対象患者が異なることもあり合意を得ることができませんでした。一方、日本急性血液浄化学会とは大半の治療法も共通しており、難病や急性期の患者を対象とすることから協調して「血液浄化専門医」をめざすことで合意を得ることができました(両学会の理事会で承認済み)。

現在合同ワーキンググループを結成し、「専門研修プログラム整備基準」、「専門研修カリキュラム」、「指導マニュアル」等の策定を行い、近い将来実施される日本専門医機構のヒアリングに向けて準備を進めているところであります。

会員の皆様への通知が遅くなり、たいへんご心配をおかけしましたが、かかる事情をご賢察のうえご理解のほどお願い申し上げます。

 

理事長     松尾 秀徳

認定制度委員長 服部 元史

投稿日時: 2015年07月22日


Page Top